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収集運搬から処理までトータルマネジメント

解体することで生じる廃棄物は解体される前の永きにわたり 、私達の社会を支えてくれた構造物だったものです 。安全性・耐久性などを確保するため 、構造物には様々な資材が組み合わされて使われています。
そのひとつひとつの廃棄物にあった処分の仕方が必要となるため 、産業廃棄物の収集運搬 ・処分は専門知識と高い技術が必要です 。そのため 、産業廃棄物の収集運搬 ・処分については 、それぞれの都道府県及び各市の許可が必要です 。
丸友開発は 、静岡県・浜松市・静岡市の静岡県内をはじめ 、愛知県等 、一都二府十二県の産業廃棄物収集運搬業の許可を取得し又、処分業の許可も静岡県・浜松市と取得しています 。当社では 、解体時から一貫して計画的な廃棄物の収集運搬・処分を行っており 、マニフェストも完璧なので安心してお任せいただけます 。
丸友開発は 、浜松市浜北区の安定型最終処分場、磐田市 ・浜松市西区の各中間処理施設を設置し 、環境に与える影響を最小限に留める努力と 、リサイクルにより新しい資源として再び社会へ返す取り組みを積極的に行っています 。
例えば 、新築工事、下水道工事現場より排出される建設汚泥は 、磐田市の汚泥中間処理施設で安全な泥土改良土
(0-40)に再生しています 。また 、コンクリートは破砕することにより再生盛土材(RC-40)へと再利用しています 。



汚泥リサイクル


建設 、解体工事や掘削工事にともなって発生する建設系汚泥は 、無機汚泥と呼ばれています 。無機汚泥は 、含水率の多い微細な粒子やセメントミルクなどで 、従来そのままでは流用できません 。丸友開発では 、磐田市大久保に設置した中間処分場の専用プラントにて改質固化を行い 、それぞれの用途に合わせた盛土材 、土壌改良材などのリサイクル品として再資源化しています 。もちろん二次廃棄物は発生させません 。



■磐田中間処分場(磐田市大久保)



コンクリートリサイクル


大量のコンクリートを利用して建てられた丈夫な建物からは 、解体時大量の廃コンクリートが排出されるのは必然です。ただ 、元々良質なコンクリートですから 、破砕することで新たな建築資材として有効に活用できます 。しかし 、鉄骨、窓枠 、ガラス、タイルなど 、様々な資材を用いてつくられた建物ですから 、がれきに混じる鉄筋・ガラス片・金属くず・陶磁器くずなどのコンクリート以外の廃材をいかに除去するかが、私達丸友開発の腕の見せ所です 。また、ここで除去した鉄筋・ガラス・金属なども 、もちろん新しい資源として活用してゆきます 。


■竜洋中間処分場(磐田市駒場)




廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず、
ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類



中間処分場では最終処分場に持ち込む廃棄物を少しでも減らすべく 、リサイクルできるものはリサイクルし 、最終処分場に持ち込む前に破砕により廃棄物のかさを減らす処理を行います 。ここで処理されるものは、廃プラスチック ・金属くず ・ガラスくず及び陶磁器くず・木くず・紙くず・繊維くず・がれき類などです 。
石油が限られた資源であり 、そう遠くない将来枯渇してしまうことはずいぶん前から危惧されています 。その限りある資源からつくられたプラスチック 。廃プラスチックとなってもその安定性は変わらず 、再びプラスチックの原料として、さらにはその高い熱エネルギーを利用して燃料補助材として再生できます 。また、建築資材として多く使われている石膏ボードも建築廃材として多く排出されますが 、細かく破砕することにより 、再び石膏ボードの材料として再生できます 。木くず・紙くず・繊維くずは紙の原料となり新たに森林の木を伐採して紙をつくることなく、紙を再生することができます 。



■舞阪中間処分場(浜松市西区舞阪町)

■廃プラスチック処理

プラスチック類を細かく破砕することにより、プラスチックの原料や、燃料の補助材として再生しております。
■石膏ボード処理

廃ボードを細かく破砕することにより、石膏ボードの原料として再生させます。



最終処分場(安定型)


リサイクルへの最大限の努力をしても残ってしまう廃棄物は 、最終処分場へ埋め立てられます 。最終処分とは廃棄物の減容化・安定化・無機化・無害化を行うことであり 、環境に影響を与えない廃棄物だけを埋め立てる安定型最終処分場を丸友開発は擁しています 。定期的な地下水の検査など 、近隣住民の同意と理解の上で最終処分場の管理・運営を行っています 。
解体からリサイクル 、そして最終処分まで一貫して責任を持って行う 、それが丸友開発の仕事です 。



■浜北最終処分場(浜松市浜北区内野)