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土壌汚染問題への取り組み

近年ISO14001の取得企業の増加や、地域住民、顧客や行政との関係において、また昨今の土地取引の活発化等に伴い、不動産管理の一環としても大気・水質と同様に土壌の汚染も管理し、保全につとめることが企業運営において重要な要素となってきました。例えば、不動産の鑑定評価基準に「地下の埋没物」が新たな項目として検討されるなど、不動産の評価としての土壌汚染がクローズアップされてきています。当社では、土壌汚染に関する一連の工事実績を通し、皆様のお役に立ちたいと取り組んでおります。




土壌調査は、まず調査する土地が過去どのように利用されていたのかを調べることにより 、汚染されている可能性の有無を確認します 。そのなかで、汚染の可能性があれば 、土壌ガス・表土調査を必要に応じて実施します。土壌ガス及び表土土壌を採取し 、第一種特定有害物質(揮発性有機化合物) 、第二種特定有害物質(重金属等)、第三種特定有害物質(農薬等)の汚染の有無を確認し 、汚染が認められれば 、ボーリング調査等、更に詳しい調査を進めます 。
 それらの調査に基づき汚染物質・汚染範囲・汚染濃度等、汚染状況を見極め 、浄化計画を策定、浄化対策工事を行います。当社ではお客様の今後の土地の用途など、目的に応じた浄化方法を策定し、コスト・納期等、ムダのない浄化対策を講じます 。もちろん、工事の際に排出される汚泥についても 、自社の処理施設にて一貫処理いたします 。安心してお任せください。

当社は、土壌汚染対策法の規定に基づき、環境省から指定調査機関に指定されています。